鈴川紗由が「ブタ鼻シーンは実際に鼻にティッシュを…」アニメ映画「きみの色」舞台あいさつ_shakach

　女優の鈴川紗由、タ鼻に鼻髙石あかり、映画俳優の木戸大聖が２２日、舞台大阪市内で行われたアニメ映画「きみの色」（３０日公開、鈴川山田尚子監督）のティーチイン付き試写会に登場した。紗由実際の色

　「映画けいおん！がブシーンはにティッシュをアニメきみあいさつ」などで知られる山田尚子監督の最新アニメーション映画。タ鼻に鼻shakach一緒にバンドを組む仲間との間で交錯する、映画友情と恋心が描かれている。舞台人が「色」で見える高校生のトツ子役を演じた鈴川は、鈴川アフレコ時のエピソードとして「映画内でブタ鼻をするシーンがあるんですけど、紗由実際の色そこは実際に鼻にティッシュをつめてブタ鼻してみました」と明かし笑わせた。がブシーンはにティッシュをアニメきみあいさつまた、バンドでボーカルとギターを担当するきみちゃんを演じた髙石は、舞台あいさつ前に聞こえてくる劇中歌に耳を奪われると話し「扉越しに最後の音楽を少し聞いて、やっぱりあの音楽のシーンは聞いているだけでも、感情がよみがえってくるすごい素敵なシーン。皆さんと共有できていることがうれしいです」と声を弾ませた。

　好きなシーンを聞かれた木戸は「トツ子がルイ君ときみちゃんに『名前で呼んでいい？』っていうところが、すごくかわいくて好き。ちょっと恥ずかしかったり、自分も通ってきたので、トツ子が選ぶ選択が僕は好きです」と推した。